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エルサレム・天の母
[神様から永遠の命をいただくことを許された「約束の子」には、どうすればなれるのか?]
カゲロウが1日だけ生き、犬が15年間生き、人間が100年間生きるのはそれぐらいだけ生きる命を自分の母親から受け継いだためです。同様にこの地のすべての人々は、永遠の命を持っておられる母なる神様に出会ってこそ神様から永遠の命をいただく「約束の子」になることができます。
[神様の教会で安商洪様と母なる神様を信じる理由は何か?]
聖書は影として見せてくださった地上の家族制度を通して天の家族を教えており、アダムとエバ、小羊とその妻(花嫁)を通して天の父と母を教えてくださり、エルサレムにたとえられた母なる神様にのみ「永遠の命」があると教えています。
これこそ、御子がわたしたちに約束された約束、永遠の命です。
[ヨハネの手紙一2章25節]
この天使が、“霊”に満たされたわたしを大きな高い山に連れて行き、聖なる都エルサレムが神のもとを離れて、天から下って来るのを見せた。
[ヨハネの黙示録21章10節]
他方、天のエルサレムは、いわば自由な身の女であって、これはわたしたちの母です。…ところで、兄弟たち、あなたがたは、イサクの場合のように、約束の子です。
[ガラテヤの信徒への手紙4章26-28節]
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