２千年前、イエス様の十字架事件の後、初代神様の教会に属していた弟子たちは、
ユダヤ社会から、迫害や殺害されることを恐れていました。
［五旬祭の聖霊の御業、そして奇跡]
しかし、五旬祭の日に聖霊を授かってからは、
人の姿で来られたイエス・キリストを大胆に宣べ伝え始め、
一日に3000人や5000人の人々が悔い改めて
新しい契約を守る神様の教会に出て来るようになりました。
五旬祭の日が来て、一同が一つになって集まっていると、…すると、一同は聖霊に満たされ、
[使徒言行録2章1-4節]
今日、初代教会と同じように五旬祭を守って、春の雨の聖霊を授かっている教会が
まさに母なる神様がおられる、神様の教会世界福音宣教協会です。
- 掲示日
- 2017. 11. 23
