人体が証しする天の母

「幹細胞」について聞いたことありますか？
幹細胞には自己複製の能力があり、肺、骨、心臓、肝臓などの
すべての身体器官に転換できる能力を持っています。

幹細胞がなければ、生命体は存在できません。

この「幹細胞」の別名が、まさに、母細胞です。

様々な種類を持つ幹細胞の中でも、造血幹細胞（造血母細胞）は、
特異免疫システムを通して個人の命を脅かし
損傷をきたすような有害因子を破壊し、個人の命と安全を守ります。

このように、神様は万物を通して、御自分の御心を現されました。

聖書は、人体の幹細胞のように命の源となられ私たちを守ってくださる方が、
まさにエロヒム神様であられる“霊”（聖霊）と花嫁について教えています。

“霊”と花嫁とが言う。「来てください。」
これを聞く者も言うがよい、「来てください」と。
渇いている者は来るがよい。
命の水が欲しい者は、価なしに飲むがよい。
ヨハネの黙示録22章17節

聖書は今の時代、“霊”（聖霊）と花嫁が命の泉であられ、
花嫁であられる母なる神様がサタンから子供たちを守ってくださり、
命の水を下さると証ししています。

幹細胞なくしては、私たちがこの地で命を維持することができないように、
私たちの魂も母なる神様なくしては命を維持することができません。

聖書を通して母なる神様についてもっと詳しく調べられ、
母なる神様が与えてくださる永遠の命の祝福を授かられますよう願います。