イスラエルの民がカナンに向かう荒れ野の道中で
多くの困難と試みと罠を経験したように
信仰生活をする私たちの信仰の道でも、困難と試みが訪れることがあります。
[ついにはより幸福にするためである]
神様はいくらでも子供たちを、楽な道に導くこともおできになりますが
苦難と逆境に打ち勝った後、より大きな祝福を受けることを望まれます。
彼らの目の涙をことごとくぬぐい取ってくださる。もはや死はなく、 もはや悲しみも嘆きも労苦もない。最初のものは過ぎ去ったからである。 ［ヨハネの黙示録21章4節］
天の両親であられる安商洪様と母なる神様は
すべての子供たちに、限りない愛を施してくださいます。
その愛を信じ、常に神様に頼りながら、信仰の道を歩んで行けば
ついには、用意された天の祝福を受ける主人公になっているでしょう。
（たとえ話：5人の子供がすべて大切な貧しい農夫の話）
- 掲示日
- 2018. 01. 23
