昔、300人のギデオンの勇士と13万5千人のミディアン人の勇士が戦うとき
神様が働かれたおかげで、ギデオンの軍隊が大勝利を収めた歴史があります。
このように救いの方法も、神様の考えと人の考えには違いがあります。
[聖書が証しする救い主、母なる神様]
２千年前、聖書の預言に沿って、人として来られたイエス様を
当時の宗教指導者やユダヤ人たちが排斥したのは
聖書ではなく、自分たちの考えと判断を信じたからです。
終わりの時代には“霊”と花嫁が「わたしを尋ね求めよ」と言われました。
“霊”と花嫁として来られる父なる神様と母なる神様のもとに進み出る者だけが
救いの祝福を受けることができるからです。
“霊”と花嫁とが言う。「来てください。」これを聞く者も言うがよい、「来てください」と。 渇いている者は来るがよい。命の水が欲しい者は、価なしに飲むがよい。 ［ヨハネの黙示録22章17節］
- 掲示日
- 2018. 04. 13
