２千年前、既得権勢力であったユダヤ教の宗教指導者たちは、
イエス様を救い主として信じる初代教会と使徒たちを迫害しました。
しかし、人の意見や価値観が、人類を救いに導くことはできず
唯一、真の神様を信じて、真理の御言葉どおりに行う所でのみ、救いを受けられます。
[聖霊時代の救いは、神様にかかっている]
２千年が過ぎた今日、神様の教会には、
父なる神様と母なる神様が、“霊”(聖霊)と花嫁として再び来られ
聖書のすべての預言に沿って、人類に価なしに命の水を与えてくださっています。
“霊”と花嫁とが言う。「来てください。」∙∙∙
命の水が欲しい者は、価なしに飲むがよい。
[ヨハネの黙示録22章17節]
[再臨キリスト安商洪様が回復させてくださった新しい契約の真理]
初代教会の聖徒たちが数々の迫害を勝ち抜いて
真理の御言葉通りに行い、命の冠を授かったように、
この時代にも人々の考えに付いていかずに
聖書の御言葉に耳を傾け、真理を守ってこそ救いに至ることができます。
- 掲示日
- 2018. 01. 23
