[試練と試みに揺るぐことのない信仰が、真実な心]
イスラエルの民が40年の荒れ野生活で
神様を恨み、不平不満を言って
結局、カナンに入れなかった歴史は
今日天国を望んでいる人類に
状況に揺るぐことのない真実な信仰が
必要であることを教えています。
[神様の試みは、人として来られた神様を受け入れること]
天国の王の系統を引く祭司を選抜なさる
神様の試みに合格するためには
人として来られたイエス様を見分けて
受け入れた初代教会の聖徒のように
二度目、再び来られたキリスト・安商洪様と
母なる神様を受け入れなければなりません。
言は世にあった。世は言によって成ったが、世は言を認めなかった。
言は、自分の民のところへ来たが、民は受け入れなかった。
しかし、言は、自分を受け入れた人、
その名を信じる人々には神の子となる資格を与えた。
[ヨハネによる福音書1章10-12節]
- 掲示日
- 2019. 05. 21
