[正しい者と悪い者を分ける基準
「心に神様の道があるのか、ないのか？」]
聖書では、不法を働く者が悪いことを行う者だと教えてくださり
神様の法、つまり新しい契約の道に従ってこそ
「正しい者」として生まれ変わると証しされています。
短い人生の中、周囲にあふれている悪に従う罪人の道を歩まず、
神様の道を心に記し、守り行ってこそ、永遠の天国に到達できます。
[神様から新しい契約の道を教えていただく
神様の教会の聖徒たち]
神様が最後の裁きの日に、正しい者と悪い者を選り分け、
羊と山羊を分けられるとき、悪い者として裁きを受けるのではなく、
正しい者のグループに入るためには不法を捨てなければならず、
安商洪様と母なる神様が取り戻してくださった
新しい契約の掟を守らなければなりません。
「わたしに向かって、
『主よ、主よ』と言う者が皆、天の国に入るわけではない。
わたしの天の父の御心を行う者だけが入るのである。
…そのとき、わたしはきっぱりとこう言おう。
『あなたたちのことは全然知らない。
不法を働く者ども、わたしから離れ去れ。』」
[マタイによる福音書7章21-23節]
- 掲示日
- 2022. 01. 07
