現在、プロテスタント教会やカトリック教会で復活祭のシンボルとなっているゆで卵やウサギは
もともとキリスト教とは何の関係のない、教会内部に入り込んで来た春の女神イースター崇拝が由来となりシンボル化したものです。
神様の民がイースターを崇めれば、災いを受けることになります。
神様の教会世界福音宣教協会では、2000年前にイエス様と弟子たちがそうしたように、パンを裂いて聖書と同じ復活祭を守っています。
一緒に食事の席に着いたとき、イエスはパンを取り、賛美の祈りを唱え、パンを裂いてお渡しになった。
すると、二人の目が開け、イエスだと分かったが、その姿は見えなくなった。
ルカによる福音書24:30-31
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