サマリアと地の果てまでわたしの証人になりなさい

照会数 1,490 回 #預言 #宣教

[預言を守るためには“霊”と花嫁の御名を
知るべきなのか？]

「救い主を知らせる証人になりなさい」と言われた
神様の御言葉を守るためには
聖父時代にはエホバの御名を、
聖子時代にはイエスの御名を、
聖霊時代にはイエス様の新しい名と
新しいエルサレムの御名を知るべきです。

「預言の御言葉を聞いて守る者は、幸いである」と
おっしゃった御言葉に従って、神様の教会の聖徒たちは
聖霊時代の救い主として来られた“霊”と花嫁、
すなわち新しいエルサレム・天の母と安商洪様を
全世界に述べ伝えています。

「わたしの証人はあなたたち/わたしが
選んだわたしの僕だ、と主は言われる。」
[イザヤ書43章10節]

「あなたがたの上に聖霊が降ると、あなたがたは力を受ける。
そして、エルサレムばかりでなく、ユダヤとサマリアの全土で、
また、地の果てに至るまで、わたしの証人となる。」
[使徒言行録1章8節]

「勝利を得る者を…その者の上に…
天から下って来る新しいエルサレムの名、
そして、わたしの新しい名を書き記そう。」
[ヨハネによる福音書3章12節]

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