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[子供たちに天国の祝福を与えるために天の父と母がつくられた人生という道]
天の父と母であられる天の父・安商洪様と母なる神様の夢は、
すべての子供たちが天の王の系統を引く祭司の資格を再び得ることです。
そのため、時には子供たちがこの地で悲しみ、痛み、苦しみなどを味わうことになっても、
それを通して天国の価値と大切さを悟ることを切に望まれます。
[神様の御言葉に従順な者が永遠なる安息に入るとおっしゃった理由]
自分では気がつかなくても、誰もが弱い部分や欠点をもっています。
その弱い部分を、神様が様々な環境の中で鍛えられ、最後には祝福を下さいます。
ですから、永遠の天国に導かれる神様の御言葉に聞き従うことが一番重要です。
だから、わたしたちはこの安息にあずかるように努力しようではありませんか。
さもないと、同じ不従順の例に倣って堕落する者が出るかもしれません。
というのは、神の言葉は生きており、力を発揮し、どんな両刃の剣よりも鋭く、
精神と霊、関節と骨髄とを切り離すほどに刺し通して、
心の思いや考えを見分けることができるからです。
[ヘブライ人への手紙4章11-12節]
- 掲示日
- 2024. 05. 17
