昇天日と救いの使命

照会数 419 回 #祭り #救い #望み

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[神様の教会で守っている新しい契約の“昇天日”は、モーセ時代に由来している？]

モーセは葦の海を渡ってから40日目に神様の御召しを受けてシナイ山に登りました。
これは、キリストが死者の中から復活なさった後、40日目に昇天なさることを
モーセの行跡を通して前もって見せてくださったこととして、現在の「昇天日」の由来となりました。

[天国で世々限りなく統治する天の市民権を得る方法]

神様の法である祭りを守る人が、まさに天の市民権の所有者だと
安商洪様と母なる神様はいつも聖書を通して教えてくださいました。
天の市民権を持っている人は、
近い将来、たちまち一瞬のうちに変えられて栄光ある体をまとうようになることを
イエス様は、オリーブ山から昇天なさることで御自ら模範を示されたのです。

しかし、わたしたちの本国は天にあります。
そこから主イエス・キリストが救い主として来られるのを、わたしたちは待っています。
キリストは、万物を支配下に置くことさえできる力によって、
わたしたちの卑しい体を、御自分の栄光ある体と同じ形に変えてくださるのです。
[フィリピの信徒への手紙3章20-21節]