神様は3500年前、モーセの律法を通して
旧約のすべての祭りの名称と日付を、予め定めておかれ、
五旬祭は復活祭(初穂祭)から50日目に守るよう命じられました。
イエス様の復活後、弟子たちは
昇天日から10日間、切実に祈ることによって、五旬祭の日に聖霊を授かり、
一日3千人に宣教する聖霊の御業を体験します。
このように、神様の教会の聖徒たちも、御言葉に従って五旬祭を神聖に守り、
春の雨の聖霊で、聖霊時代の救い主であられる安商洪様と母なる神様を
全世界に証しし、世界を目覚めさせる業に、心と思いを尽くしています。
あなたがたの上に聖霊が降ると、あなたがたは力を受ける。
そして、エルサレムばかりでなく、ユダヤとサマリアの全土で、
また、地の果てに至るまで、わたしの証人となる。 [使徒言行録1章8節]
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