血によって立てられた契約と天の母

照会数 872 回 #神様の犠牲 #角笛祭

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[人類が犯した大きな罪は何であり、罪の赦しのためにどなたが身代わりとなり犠牲になられたのか？]

天国で栄光に包まれていた天使ルシファーとティルス王が、神様より自分を高めようとする驕慢な心で神様に背いたように、全人類が天で罪を犯してこの地に下りて来て、地獄の刑罰が予定されていますが、神様が御自らすべての礼拝の贖罪の献げ物となられ罪を赦してくださいました。

[祭りを正しく悟って守り、罪の赦しの御恵みに授かる「神様の教会」]

神様がモーセの時からイエス様の時まで約1500年の間、常燔祭と安息日とすべての祭りのたびに、雌と雄を区別した動物の犠牲の血によって罪の赦しを授けてくださった御業は、古い契約を通して新しい契約の実体であられる母なる神様の犠牲と愛を教え、十字架で血を流された安商洪様の犠牲が人類のための愛であることを示してくださったものです。