エルサレムの栄光を全世界に伝えよう

照会数 33 回 #天の母 #預言

[最後の霊的な大戦争に、母なる神様が必ずおられなければならない理由]

神様は、聖霊時代に女と女の残りの子孫と、サタンとサタンに従う者たちとの間で霊的な大戦争が起こることを、聖書に預言しておかれました。神様が救いを受ける者と救われない者を分けられる時、女、すなわち母なる神様の側に立つことによってのみ、霊的な大戦争に勝利し、救いの祝福を受けることができます。

安商洪神様はこの地の家族制度とエバの創造の過程を通して、母なる神様が存在なさることを明確に示してくださいました。また、女と女の残りの子孫である神様の教会の聖徒たちが、エルサレム天の母の栄光を世の中に宣べ伝えるべきだと教えてくださいました。

竜は女に対して激しく怒り、その子孫の残りの者たち、すなわち、神の掟を守り、イエスの証しを守りとおしている者たちと戦おうとして出て行った。そして、竜は海辺の砂の上に立った。 [ヨハネの黙示録12章17–18節]

エルサレムよ、あなたの城壁の上に／わたしは見張りを置く。昼も夜も決して黙してはならない。主に思い起こしていただく役目の者よ／決して沈黙してはならない。また、主の沈黙を招いてはならない。主が再建に取りかかり／エルサレムを全地の栄誉としてくださるまでは。 [イザヤ書62章6–7節]

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